伊ブリヂストン工員が蜂起『日本大使館を包囲せよ』

数年前、イタリア北部にあるヤマハ工場が不況により工員らに解雇通知を出したところ、冬場の屋上立てこもりで随分とニュースになったのですが…
今度は南部の方で…
今回はブリヂストン工場ですな…

『伊ブリヂストン工員が蜂起:日本大使館を包囲せよ』

corriere-bridgestone★3月初旬、イタリア南部バーリにあるブリヂストン工場の閉鎖が発表。同工場で働く工員らはもとより町全体が怒りに沸き上がり、プーリア州およびバーリ市当局のロゴ入りで『同社製品のボイコット』をイタリア全体に呼びかけるキャンペーンポスターまで製作されている。

★同ポスターには日本刀を突き立てられ流血するタイヤのイラストが描かれており、バーリ市内に張り巡らされる予定で画鋲と共に配給済み。

★ニキ・ヴェンドラ州知事も出席した州評議会を終え、Uiltec Uil労働組合バーリ支部のフィリッポ・ルーベッリ委員長が次のようにコメント。
「重要な採択がなされました。ブリヂストン工場閉鎖に関し、プーリア州では一致団結して対応していくこととなりました。我々は徹底的な行動に出る覚悟であり、また、国会議員らも第1回審議会には弔い用の花飾りを付けて出席する予定です。」

★Rsu della Cgil労働組合代表は次のように述べている。
「来週木曜日にローマで会議が行なわれる際、我々はローマにある日本大使館を包囲する準備もできている。もやはこれは閉鎖撤回を求める戦いなのだ。」

★ニキ・ヴェンドラ州知事が労働組合代表団との会議を終え、次のようにコメント。
「バーリにあるブリヂストン工場をなんとしてでも死守します。同工場は町を盛り立てる貴重な存在なのです。同案件のみを審議すべく州評議会の開催も決定済みです。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年03月12日 Corriere della Sera記事より抜粋)



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