20才学生がミラノ市長に立候補、有名コメディアンが支援

イタリアの人気コメディアン、ベッペ・グリッロ。
以前、大企業の不正ネタが本物の犯罪として社会問題となり、グリッロ氏も市民団体を率いて政治活動をしております。
さて今回、その市民団体から20才の大学生をミラノ市長として推すようですが…上手くゆくんでしょうかね。

ミラノ 『グリッロが市長候補を紹介 “20才で、ツィッターで全力投球”』

『リーダー』ではなく代表とでも言えば良いのか、《人々の大きなつながりの中の》スポークスマンとして《行動し、代表になろうと思った》のだそうだ。
《5つ星市民運動》では同コンセプトでもって次回のミラノ戦に打って出ることにした。
《スポークスマン市長》として立候補するのはマッティア・カリーゼさん(20才)、政治学を専攻する大学生でミラノ在住。無所属で、フェルトリネッリ中央駅にて2月24日、人気コメディアンのベッペ・グリッロ氏より紹介された。
カリーゼさんは同志200名により開催された集会で、9名の候補の中から《きちんとした予備選挙》で選ばれた。

「ツィッターで全力投球します」− コメディアンのベッペ・グリッロ氏は、「市民運動が、きちんとした考えと計画を持った政治へと到達した。カリーゼ君を通じて全ての事柄が入ってくるでしょう。彼はツィッターをフェイスブック等のソーシャルネットワークを利用して語りかけてゆきますから。各種機関の活動はすべて映像化されるだろうし、ネット内のプロジェクトを するでしょう。」
また、『モルティツィア』とニックネームを付けた現市長レティツィア・モラッティ氏(右写真)については、
「やみ取り引きや副産物、ヘッジファンドや株取引のことばかり考えてますよね。ミラノ市当局は、市長と言う名の代表取締役と共に株式会社に変わってしまった。その点、我々には20才の明晰で、やみ取り引きは未経験の若者がいる。」と述べた。

30才の若者30名を国会に − グリッロ氏によれば、『5つ星市民運動』の目標は2013年には30〜40名の国会議員を輩出していることなのだと。
「30才の若者30名を国会に送りこめれば、それで完成。」と言いつつ、現政権について触れている。
「我々はこの国を作り直さなければならない。真の革命と言うものは弱小集団から生まれ出るもの。この運動に別の選択肢はありません。我々に失う物など何もない。なぜならば確実に、彼らはセルフ・リフォームなどしないし、国会議員の人数を減らしもせず、県を切り離しもしないからです。現国会は搾取国会であり、何人(なんびと)の代表にもなり得てはいないのです。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Corriere della Sera 2011年03月03日写真






実は以前、ベッペ・グリッロに握手してもらったことがある
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