カーニバル山車:ブンガ・ブンガ&ハラキリ首相

イタリアでは各地、カーニバルの季節になってきました。
毎年、世相を表すような山車が出るもんなんですが、今年は、やっぱりこう来ましたか。

バーリ 『カーニバルの山車に “ブンガ・ブンガ” 登場』


検察がベルルスコーニ首相の捜査に乗り出した買春スキャンダル『ルービィ事件』が、バーリ近郊プティニャーノの町で行なわれているカーニバルにまで登場した。
山車には、神話の好色神『サテュロス』に扮したベルルスコーニ伊首相の周りで、裸のバッカンテ(酒神バッカスの乱痴気巫女)らが踊っている様子が描かれている。


今年、第617回目を迎え、ヨーロッパでも最古と言われている行事であり、同山車は優秀作品7点の中のひとつ。


また、『ブンガ・ブンガ・ハラキリ』と言うタイトルの山車もあり、こちらの方は鉢巻きをしたベルルスコーニ首相が刀を手にし、日本の古い習俗『腹切り』をしようとしている。


腹切りベルルスコーニ首相の左横には、政敵であるFLI(イタリアの未来と自由党)のジャンフランコ・フィーニ議員が青い着物で立ち、やはり『腹切り』で罪をあがなおうとしている。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:La Stampa 2011年02月27日






最近の伊紙は『切腹=自殺』と言う
表現の使い方を良くするんだよな〜と
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