イタリア王子、男性レポーターに熱い口づけ

イタリアでは第二次世界大戦後、国民投票により王制が廃止され、共和制となりました。
…と言うわけで、世が世ならばイタリアの王子さまだったはずのエマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア氏(38才)などは、イタリア芸能界で頑張ってるわけなんですが…やはり、折りにふれ不満は爆発するわけですよ。

ミラノ 『王子、TVレポーターに口づけする』

人気ニュースバラエティー番組『Striscia la Notizia』から、金のバク賞(訳者注:同番組のNG大賞、ビックリ大賞のようなもの)を贈られたエマヌエーレ・フィリベルト氏が、
「イタリア統一150年記念については話題にするのに、サヴォイア家についてはどんどん話題にされなくなっており、残念でなりません。」と述べ、同記念祝祭セレモニーにサヴォイア元王家から誰も参加しない事実を嘆いた。

また、エマヌエーレ氏は同番組で次のように話し、元王家へ敬意を払ってくれるよう求めている。
「イタリア統一宣言はサヴォイア家から発せられているのに、それについては触れたくないのですか?歴史上、なにか問題でも?イタリアの三色旗は、私の祖先カルロ・アルベルトによって生まれたのです。ファシズムとナチズムとが同盟を組んだと言うような…より重大な事実によって、長い歴史を汚されたくないものですね。」
そして、昨年のサンレモ音楽祭に出場し、視聴者人気投票で落選した際にしたように、番組レポーターに口づけをしてインタビューを美しく締めくくった。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: La Stampa 2011年01月20日







イタリア統一150年記念については、
こちらにも説明がありますんで、どうぞ。

美しく締めくくるのに
なぜ、キスしなきゃならんのか…疑問クリックPrego!

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