伊首相の娘、美人大臣に喝!!

実は現在、イタリアには4人も美人大臣がおりまして、
今回の記事で話題になっているのが、当ブログでもお馴染みのマーラ・カルファーニャ機会均等担当大臣。
そして22日付けで、別の美人大臣、ステファニア・プレスティジャコモ環境大臣(左写真)が与党PDL(自由の国民党)からの離党、無所属への入党を表明しました!
ベルルスコー二首相率いる与党は、美人大臣らにとっては居心地が悪くなってきているようですぞ。
…と言うわけで、首相の愛娘が美人大臣ら(特にカルファーニャ大臣)を批判しております。

ローマ 『首相の娘バルバラがマーラ大臣を叩く“口を慎むべき”』

ベルルスコーニ伊首相の次女バルバラさん(左写真)がマーラ・カルファーニャ機会均等大臣に正面切って攻撃を仕掛けている。
以前、アレッサンドラ・ムッソリーニ議員が同大臣を挑発した時のように、ちょっとした打撃を与えることができるだろうか?
『Vanity Fair』誌の表紙を飾りつつ、バルバラ・ベルルスコーニさんが、
《機会均等大臣に文句をつけてくる度胸があるなんて『深刻な事態』です。時には口を慎む必要もあるのではないかしら。テレビ界から大臣になったような人が差別されているって感じるなんて、いよいよ物事のグロテスクな側面が出てきたようですね。》と話している。
また、《ある種の女性陣が政府公用車を乗り回している姿は、国にとっても良いイメージとは言えません。本当に、その価値がある人達なのかどうか非常に分かりづらいものですから。》と手痛い。

政治における男性優位を非難しているカルファーニャ大臣なのだが、奇跡でも起きない限りバルバラさんの目にはそのようにはは映らないのだろう。
ただカルファーニャ大臣に対し、こうまで辛辣な言葉を投げつけるには、バルバラさんがベルルスコーニ首相とヴェロニカ・ラリオ夫人の間に生まれた娘だと言う事実も理由になるのではないか。
以前、ベルルスコーニ首相がカルファーニャ大臣に向かって「僕が独身だったら君と結婚するのになぁ。」と言った際に、これを侮辱と感じたヴェロニカ夫人が当紙宛に怒りの投書をしてきた経緯があるのだから。

『Vanity Fair』誌のインタビューでバルバラさんは、TVタレント出身の女性らを国会に投入したのは、まさに父親であるベルルスコーニ首相だろうと言うことも訊ねられている。
《イタリア国民が彼女達に票を投じたことも忘れてはいけませんよね。民主主義は選出すると言うことを提示し、そして、同意を求めるわけでしょ。同意を得ると言う点において、ベルルスコーニ首相が問題を抱えているようには思えませんが。もちろん、私は問題点をはぐらかしたいわけじゃありません。私が思うに、上っ面での評価がなされ、それが全体的な政治の格を下げてしまったのではないかと言うことです。》

ここまで話が来れば『ルービィ事件』にも触れねばなるまい。
《私にとっては非常に辛い問題です。心穏やかに答えるのも大変なぐらいです。読者の女性に私の立場になって考えていただきたいです。ある種の行為には賛同できないのは確かなんですが、自分の父親が真実だと言っていることも信じなければなりませんし。》

父である首相を擁護しつつ、バルバラさんは次のようにも話している。
《公の場で父が『欠点』と呼んでいる点が、個人の人生に刻み込まれ、また政治家としての人生にも刻み込まれてしまったことは認めます。
私達は皆、傷つきやすく、ある種の行為と言うものは物事を意味もなく脆くしえるのだと言うことを、もっと大切に考えていたなら、多くの事は避けられたのではないでしょうか。父の政治家としての稀有な人生に、今回の一連の事柄だけが残ってしまうのは不当だと思っています。》

父シルヴィオ・ベルルスコーニの政治家としての未来について、バルバラさんは度を超すような発言はせず、ただ法曹界においてもう少し敬意を払われることを望んでいる。
《水晶玉を読むように全てが分かっているわけではありませんが、時に非常に残念に思うことがあります。シルヴィオ・ベルルスコーニ首相は、もっときちんと遇されるべきだと思うんです。国のために多くの善行を成し、情熱を、誇りをもってその身を捧げ、重要な目標を成し遂げてきたんですから。》

現在、ベルススコーに首相とヴェロニカ夫人が離婚調停中であるが、バルバラさんを含め弟妹のエレオノーラさん、ルイジさんの将来がそれにかかっているのでは…と言う問いには、全面的に否定をした。
「遺産相続や自社内での役職について、私達がトラブルの素なったことは一度もありません。両親のプライベートな事柄に関し、子供達がどちらかの味方につくと言うこともありません。それは両親だけの問題ですから。」

最近、ベルルスコーニ首相と民主党所属のフィレンツェ市長マッテオ・レンツィ氏がアルコレ市での一緒に昼食を取った際、バルバラさんも同席していたが…。
《レンツィ市長は、物事を真摯に変えようとしている人物に思えました。彼を見ていると本当にそう思えたんです。彼が私達家族に接近してきたのは政治的な思惑からではなく、同じ世代文化からではないでしょうか。》

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:La Repubblica 2010年12月21日

与党を離れた美人環境大臣については
今後、別に『喝!』が入れられるんでしょうかね。

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