ドラッグ運び屋用の緊急トイレ誕生:ミラノ・マルペンサ空港

南米コロンビアで製作された「そして、ひと粒のひかり」と言う映画の中に、コカインの運び屋について描かれているんですが。
ラテックス製のカプセル入りのコカインを飲み込んだまま飛行機に乗って運ぶ…んですが、一粒がけっこうなサイズなんですよ。巨峰よりも大きいぐらいかな…。
そして、これ、映画の中だけの話ではありません。遂には、ミラノの空港にこんな施設までできてしまいました。

ミラノ 『マルペンサ空港、ドラッグ運び屋用に緊急施設が誕生』


ヨーロッパの空港の中で、ある『衛生施設』が1番に設けられたのはミラノのマルペンサ空港だ。
その『衛生施設』と言うのは、胃の中にコカイン・カプセルを忍ばせた運び屋を特定し、一時的に拘置するための施設なのである。



この度、イタリア内務大臣ロベルト・マローニ氏によって開設された同施設の名は『S1エリア』。5室から成り、疑いのある乗客はそこでレントゲン検査を受け、胃の中にコカイン・カプセルを入れているかどうかを速攻で特定する。


一室はGallarate病院とのデータ交信用に使用され、また、胃の中にカプセルがあることが判明した乗客は、体外に排出するまで数日間拘置されることとなる。
カプセル回収のための特別トイレには、体外に排出されたカプセルを自動的に洗浄、消毒する装置が付いている。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: La Repubblica 2010年12月09日

生まれて初めて巨峰を食べた際、
噛むものとは知らず飲み込み、
死ぬ思いをしました…

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2 Responses to ドラッグ運び屋用の緊急トイレ誕生:ミラノ・マルペンサ空港

  1. aoi 2010年12月13日 at 11:25 PM #

    管理人さんの話を聞いて、小さい頃にサトウキビの黒糖を喉に詰まらせて死ぬかと思ったのを思い出しました。
    試食で欲張って少し大きめのを口に入れたばっかりに。。笑
    暖かいコーンスープを流し込んで、溶けてくれたみたいで何とかなりました。
    本当焦りました。

  2. chirico 2010年12月14日 at 6:31 PM #

    aoiさんも死ぬ思いしましたか〜。
    サトウキビの黒糖もキツそうですね…。乾いてて、ノド内の粘膜を全部吸収しそうですね…。

    イタリアのちょっと固めのパンを焼いて、オリーブオイルと塩をかけて食べたりするんですが、これがまたノドに詰まるんですよ。
    住み始めた頃は、何度、死ぬ思いをしたか…。
    また、学習しないんですよね、なかなか。

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