伊首相夫人、まだ諦めず!:ヴェロニカ・ラリオ

1年程前に、離婚後の生活費として史上最高額を請求し、一時、国内外で話題になっていたヴェロニカ伊首相夫人。
その後、10分の一以下の減額+豪邸の使用権で合意したはずだったんですが…
妻の闘志が、今またメラメラと燃えております。

ミラノ 『月額350万ユーロ、ヴェロニカ夫人が請求再燃』

ヴェロニカ・ラリオ夫人が、あのままの状態でいる。
と言うのは、ベルルスコーニ首相との離婚後に受け取る生活費の要求額を、いまだ1ヶ月350万ユーロ(約4億円)としているのだ。
数日前にミラノ裁判所へ、この補足内容書類が提出された。同書類では、離婚がほぼ決定しているヴェロニカ首相夫人から首相への非難を込め、離婚調停における強い要求が示されている。提出された補足内容は裁判所より昨日、公表された。

同書類は数日前、マリア・クリスティーナ・モレッリ弁護士により提出されたもので、12月中旬に予定されている訴訟続行のための審理を考慮してのこと。補足内容の提出は、ある意味『然るべき』行為であり、首相夫妻が和解に失敗した結果、民事訴訟へと移行することが予測されるからと。
同件においては、ヴェロニカ・ラリオ夫人が非難の意を込めて月額350万ユーロ(首相側は同金額を『限度外』と判断)と、イタリア北部マケリオ市にあるベルヴェデーレ邸を要求をした後、今年5月、夫妻は裁判官を前にして以下の内容で同意していた。
生活費として月額30万ユーロ(約3千4百万円)、ベルヴェデーレ邸の使用権。

そのため、この深緑に囲まれたベルヴェデーレ邸に関する一連の経済的な詳細が付け加えられていた。
この邸にはヴェロニカ夫人が調度品の一つ一つを選び上げ、改築や庭園の設えを丹誠こめて手がけたのだ。管理の難しい邸であり、まさにその維持費が問題となって夫妻が合意に達せずにいるのではないか。
7800万ユーロの邸の話である。
12万平方mに28万6千平方mの土地が加えられ、ベルルスコーニ首相はここ10年間で約2千40万ユーロ(約23億5百万円)を支払ってきた。この巨額の出費は内外の改築費にかかったもので、10年間にあつらえた調度品だけでも6億8千365万8千ユーロ(約772億5千万円)、警備に年間48万7千ユーロ(約5千5百万円)。
首相サイドでは同邸宅の管理費を月額180万ユーロ(約2億円)と見積もり(訳者注:管理費は首相の負担となる予定だった)、ヴェロニカ夫人からの月額生活費の要求額を不適当としたのだ。
この不合意ゆえに、1ヶ月ほど前にヴェロニカ夫人はベルヴェデーレ邸からミラノにあるホテル・デッラ・ヴィッレ別館ヘの転居を決めたのだろう。現在は、ヴェロニカ・ラリオ夫人側から提出された補足書類により、離婚調停は続行されることとなっている。
新たな合意点を見つけるための余裕は、常に存在しているのだけれども。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Corriere della Sera 2010年10月21日

訳文中、ユーロを円に換算するにも
あまりに額が大きすぎ…
だんだん訳分かんなくなってきました。

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2 Responses to 伊首相夫人、まだ諦めず!:ヴェロニカ・ラリオ

  1. TOLOS 2010年10月24日 at 6:32 AM #

    ベルルスコーニが困る事件は
    どんどんヤレー
    と三面記事読者のように
    面白がって見てしまいますねェ。
    ベロニカ夫人
    目、鼻、口が大きくて
    ソフィアローレン系と見ました

  2. chirico 2010年10月25日 at 5:09 AM #

    おっ、TOLOSさん、アンチ・ベルルスコーニでしたか。

    ベロニカ夫人…首相が一目惚れしただけあって、若い頃はなかなかの美人ですよねぇ。
    現在は、けっこうオッカナイ風貌で、ホントにソフィア・ローレン系ですよね。
    若い頃は…ちょっと古いけど、多岐川裕美をもっとバタ臭くしたイメージかなぁ。

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