中国軍とイタリア軍が急接近?

イタリア国内で中国人と言えば、多数派の移民として数々の社会問題を提供しこそすれ、あまり良い話題は聞いたことがないのですが…
なんだか、両国間に歩みよりの気配が漂っておりますぞ。

タラント 『中国軍艦がタラント寄港、中国−イタリア間で初の軍事演習』

イタリアと中国。両国間における外交、経済、社会的な関係が、それぞれの海軍を通じても交わされようとしている。
イタリア南東部タラント県にあるキアッパロ軍港に2日、Zhang WhenDan少将が指揮する中国軍艦2艘、駆逐艦『廣州』と小型駆逐艦『巣湖』が寄港した。
今回の寄港は同軍港が通常受け入れている海外交換訪問とは異なるものであり、中国海軍はそれ以前より同海岸付近に出没し、大きく離れることがなかった。しかしながら今日、国際的な演習参加が予定され、イタリア訪問が実施されることとなったのだ。
同軍艦2艘は国内外の対海賊巡視活動に参加した後、アデン湾よりタラントへと到着。そのまま6日までタラントに寄港し、イタリア軍艦『ミンベッリ』および『アリセオ』と共に協同演習をすべく出港する予定となっている。
キアッパロ軍港への寄港は意義深いものと見なされ、昨朝は同港に中国人一団が訪れるほどであった。

中国移民ら集結 − ローマにある中国大使館よりDing Wei大使も駆けつけ、また、子供も含め中国人移民ら350名のほか、中国紙およびTV取材スタッフら15名ほどが集まった。なかには北京から直接駆けつけた取材陣もいたと言う。
赤い中国旗とイタリアの三色旗が振られ、ほとんど内輪のお祭りと言った様相を帯びた。

タラント湾内に4日間停泊 − 中国大使は、「タラントの町に来て、大変に美しい所だと知りました。」とコメントした。
イタリア軍側からは遠洋部隊司令部の副司令官ジョヴァンニ・グミエーロ少将が、敬意を表して出迎え役を務めた。
4日間に渡りタラントの町を同中国軍艦の乗組員らが群をなして行動することとなり、また、高官らは市当局側へ表敬訪問する予定となっている。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Corriere della Sera 2010年8月3日

ここ最近、ベルルスコーニ政権が揺らぎを見せ始めてるのに…なにか関係してるんでしょうかねぇ。

ベルルスコーニ首相の失言と言えば、
もはや世界的に有名なんですが、以前、
「共産主義者は赤ん坊を茹でて食べる」なんて
言ってのけたことまであるんです…
う〜ん、いよいよ政権交代?に1クリックPrego

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