犯人は…ガチャピン?メキシコ麻薬密輸

メキシコ・アメリカ国境付近に奇妙な足跡が残されていた…。
大きさ、形状からすると、犯人はガチャピンかムック…等身大のドラえもん!?
冗談ですよ…と、言うまでもないんですが、そんな感じの足跡が残っていたのは本当なんです。
あっ、スミマセン、今日の記事はイタリアもイタリア人も関係ないです。
イタリア紙に載ってたってことで、ご容赦を。

 

 

 

ワシントン 『麻薬密輸業者、スポンジ靴で足跡残さず』

ニューメキシコのサンタ・テレーザ界隈と言えば、メキシコとの国境付近。
アメリカ国境警備隊の『トラッカーズ』こと、現場の手がかり探索を手がけるエキスパートらによって、異常な足跡が発見された。
形は円形に近く、人間や動物にしては大きすぎる。
ヘリコプターを駆使し広域捜査を行ったところ、予感は的中した。
なんとメキシコからアメリカへとドラッグを運ぶ一団を、砂漠地帯にて捕らえることができたのだ。

奇妙な靴 − しかし驚くべきは、その一団が足につけていた奇妙な『履き物』だった。
足跡が残らないようにと、スポンジ状の平べったい物で足をすっぽり覆っていたのだ。これは麻薬密輸業者や不法移民が非合法に国境を越え、アメリカ領内に入ってから良く使う手口のひとつ。
最近、国境越えに使われたと言う見本のひとつを国境警備隊が見せてくれたのだが、サンダルの底をすっぽりとぼろ布で覆うようになっていて、それに木製の型がくっついている。その型にゴム版が付いていて、動物の足跡を残せるようになっているのだ。
国境警備隊では密入国禁止を強化すべく、ナバホ族やアパッチ族など足跡捜査に有能なネィティブ・アメリカンを雇い入れている。
テキサス州エル・パソ郡西部にあるサンタ・テレーザ市は、アメリカ・メキシコ間の国境があり問題地点になっているのだ。
ここから『非合法通路』を渡って、密輸業者らがコカインや、中央アメリカからの多くの不法移民を運びこんでいる。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Corriere della Sera 2010年4月13日

 

 

 

あの、南米コロンビアを舞台にした映画で、『そして、ひと粒の光』って言うのがあるんですよ。
17才の少女が胃の中にドラッグのカプセルを入れて、アメリカまで運ぶ…って内容なんですが。
これ、実際に行われている方法で、ちょこちょこイタリアへも、こうして運ばれて来るんです。
ラテックス製のカプセルにドラッグを詰めるんですが、それが巨峰の粒よりちょっと細長いぐらいのサイズでして。
もちろん胃に入れる個数によって手数料も変わってきて、以前、5〜6個のみ運んできた男が逮捕されて、手数料は「500ユーロ(約6万円強)だった。」って言ってました。

 

 

生まれて初めて巨峰を食べた時、
普通のブドウ同様に噛まずに飲み込もうとして
死ぬ思いをした管理人は、絶対、この運び屋はできない…
「犯罪者にならずに済んで良かったね」クリックPrego…

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