グーグル有罪判決に米激怒

動画サイトに投稿されたダウン症児へのいじめビデオを放置し、伊グーグル幹部ら3名が有罪判決になった件なんですが、早速、アメリカ側より異議申し立てが届いております。

 

 

 

ワシントン 『グーグル社有罪、米から伊へ厳しい対応』

グーグル社に対して下された有罪判決について、まずはローマの米大使から非難され、そして、アメリカ本国に知らせが届くやイタリアに向けての速攻攻撃が加えられた。
学校内での障害児への『いじめ』動画を放置した件で、グーグル社の幹部3名にイタリア裁判所が有罪判決を下したことに、アメリカ国務省は「落胆した」と言い表している。
米上院委員会にてインターネット上の表現の自由について討議された際に、国務長官補佐のマイケル・ポスナー氏は、民主主義、人権、職権のためにと、次のように述べた。
「控えめに言ったとしても、落胆していますね。イタリアは一私企業の代表らに対し事前の検閲を課そうとしているのですから。」

「今回の判決はグローバルなレベルで枝分かれしてゆくであろうと、まったくもって憂慮しています。
今回の『いじめ動画』についての報告を受けた際、グーグル社の幹部らは適切な対応をしました。そして、その意に反し、政府の目に止まってしまったのです。これは大変に重要なことであり、我々は応戦し、近くでもっと目を光らせねばならぬ一件なのです。」

(日本語翻訳:La Chirico /伊語記事:La Repubblica 2010年3月2日付

 

 

 

つい最近も、市民保護局のベルトラーゾ長官(最近、セックス接待疑惑がかかってる人)がハイチ支援についてアメリカ非難をしたとかで、米側より罷免の要請があったばかりだし、そう言えば、ペルージャ女子大生乱交殺人事件の有罪判決も批判されてました。
ブッシュ政権下では、米伊と言えば大の『なかよし』だったのに、オバマ政権になってから、どうも両国間に奇妙な雰囲気が漂ってるような気がするんですが。

 

 

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