伊首相の売春婦がCDデビュー:パトリツィア・ダッダリオ

パトリツィア・ダッダリオと言えば、もはやイタリアでは最も有名な
『Escort(エスコート:高級売春婦)』嬢。
先頃、ベルルスコーニ伊首相との一夜についての暴露本を出版したばかりで、今度はCDデビューであります。

 

 

カンヌ 『パトリツィア・ダッダリオがカンヌで歌手デビュー』

ベルルスコーニ伊首相のローマの私邸『Palazzo Grazioli(グラツィオーリ邸)』で首相と共に過ごした一夜。
その一夜について暴露し、一躍有名になった高級売春婦パトリツィア・ダッダリオ嬢が今日、第44回カンヌ国際音楽ビジネス見本市にて、歌手としてのシングルCD第一弾を発表した。
(2010年1月25日 La Stampa)

 

 

パトリツィア・ダッダリオ嬢の日本来日も近い!
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実はわたし、時々、当ブログに出てきた人名をグーグルで検索してみたりなんかもするんですが、ど〜もイタリアの名前はカタカナ表記がしづらいらしいです。
…つまり、せっかくイタリアのニュースが日本各紙で取り上げられても、名前のカタカナ表記が違っているもんだから、どう考えてもこっちの方が正しいだろう!って言う表記で検索すると、却って出てこないことが時々あるんですよ。
このパトリツィア・ダッダリオ(Patrizia D’Addario)嬢の名字も日本各紙では全て『ダダリオ』…。
イタリア語表記では子音が2つ続いたら促音「っ」、いわゆるつまった音になります(例えば “Mozzarella” はモッツァレッラとか)。
日本紙の記者の皆さん、どうぞよろしくお願いしますね。
(…って、見てる人いるでしょうかね)

 

 

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5 Responses to 伊首相の売春婦がCDデビュー:パトリツィア・ダッダリオ

  1. f.panda 2010年1月26日 at 5:01 PM #

    Chirico さん、お早うございます。

    >名前のカタカナ表記が違っているもんだから、どう考えてもこっちの方が正しいだろう!

    ありますね~、ヘンな表記。読んでていやになっちゃうようなのが。
    サッカードイツW杯で、NHKの実況が「イヤキンター!」と叫んでましたが、彼はIaquintaーヤクィンタ、と訳すべきで、、。(せめてイアクインタならまだマシ)こんな名前で絶叫されても、誰?イヤキンタって?ってカンジで臨場感が全く無くて。

    Muntariという選手もどこの記事もムンタリ、と表記。単語の後ろから2番目の母音にアクセントをきちんと付けて、ムンターリとして欲しいところ。じゃないとイタリア3大動詞?amore,cantare,mangiare が アモレ、カンタレ、マンジャレ、になっちゃいますね~。

    まだまだイタリア語ってマイナー言語なんでしょうねぇ。

  2. chirico 2010年1月26日 at 6:54 PM #

    f.pandaさん、おはようございます。
    今朝はこっちは雪ですよ〜。寒いったら、もう、ねぇ。

    『イヤキンター』は、そっちの方が面白いから、その表記を採用したって言われたら、信じそうです、わたし。

    わたしもマイナー、マイナーって思ってたんですけど、最近、日本ではイタリア語を勉強する方が増えてるんだそうですよ。
    …だったら、やっぱり、新聞なんかのカタカナ表記は正確にやってもらいたいもんですよねぇ。
    (あのノエミ・レティツイアも、ずっと『レティジア』で、どれだけ記事を掲載しても当初はかすりもしなかった)

    そう言えば一昨日、織田裕二の『アマルフィ 女神の報酬』を見たんですよ。
    で、日本人俳優が話すイタリア語が、ちょっと長いセリフだと一瞬なにを言ってるのかわからなくて。
    やっぱり『つまる音』とか『伸ばす音』の問題なんですよねぇ、多分。

  3. chirico 2010年1月26日 at 7:16 PM #

    そうそう、f.pandaさん、ひとつ忘れてました。

    話は全然違うんですが、以前、カナダのマフィアの息子が『Bara d’oro(金の棺)』で埋葬されたって記事がありましたよね。

    あれね、やっぱり本物の『金でできた棺』と解釈するのが正しいようです。
    “d’oro”だけだと、色とも材料ともどちらにも取れるから、もしこの場合、ただの『金色の棺桶』ならば “dorato” とか別の表現を使うだろうって。

    わたしの周囲のイタリア人の中でも、非常に論理的で、国語力の高い人に聞いたんで、正解かと思われますが。

  4. f.panda 2010年1月26日 at 7:50 PM #

    表面を金箔で覆った場合は rivestita d’oro、表面に金の化学処理を施したものも “dorato” というらしいです。ただその場合は金の分量が非常に少ない、と。でも、新聞の簡単な記事ではそこまで表記しませんよね~、まさか。

    とにかくこの『Bara d’oro(金の棺)』、これはまさに黄金の棺、ってことなんでしょうか!
    どんな警備体制をしいているのか興味深々ですね。

  5. chirico 2010年1月26日 at 8:42 PM #

    おーーー、なんとも専門的な説明、ありがとうございます。

    写真で見る限りには、けっこう安っぽい感じがするけど、でも、マフィアの面目(?)もかかってるだろうから、やっぱり本物…なんでしょうねぇ。

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