NYで170万円が戻ってきたイタリア人観光客

日本人だからなのか、もともと底意地が悪いからなのか、ここ最近は

『イタリア』『観光』

と聞くと、どうしても

『ぼったくり』

と連想してしまうんですが…。
今回は、『イタリア』人がニューヨークを『観光』していたら、映画に出てくるような親切な人に出会ったって記事です。

 

 

ニューヨーク 『タクシー運転手80km走り伊人観光客に1万3千ユーロ返却』

X’マスイブにニューヨーク観光をしていたイタリア人女性フェリチア・レッティエリさん(72才)が、うっかりタクシーの中に1万3千ユーロ(約172万円)入りのバッグを置き忘れてしまったところ、運転手のムークル・アサズザーマンさんがマンハッタンの町中でタクシーを80km走らせ、フェリチアさんを探し出してバッグを戻した。

フェリチアさんは親族6名と共に旅行中で、置き忘れた現金は旅行費用として携帯していたもの。警察に紛失届を出した際には「戻ってくることは期待しないで」と言われていた。
運転手のムークルさんはバッグの中からロングアイランドの住所を見つけ出し、タクシーを80km走らせてフェリチアさんの元へとたどり着いたのだ。

ロングアイランドの住所にたどり着いたムークルさんは、呼び鈴を鳴らしても応答がなかったため、メモに自分の電話番号と、
《フェリチアさん、心配しないでください。ちゃんと預かってますから。》と書き残した。
ムークルさんはしばらく待った後、自宅のあるパッチョーグに戻り、そこでフェリチアさんにバッグを手渡すこととなった。
ムークルさんはフェリチアさんからのお礼も辞退し、新聞インタビューには、
「僕は5才の時、母から “ 誠実に、一生懸命働いて、上に登っていきなさい ” って言われたんです。」と話している。
ムークルさんは28才。バングラデシュ出身で、医学部の学生である。
(2010年1月13日 La Stampa)

 

 

いつの日か、日本人観光客がイタリアでこう言う親切を受けたって言う記事を訳してみたいもんです。

 

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