日本人女性、結婚は中国人男性と!!

この記事、イタリア語の見出しがすごいんですよ。

『Le nuove geishe preferiscono i cinesi(昨今の芸者は中国人男性がお好き)』

「芸者=日本人女性」ってわけなんですが…ねぇ…。
しかも、ご丁寧にイタリア語文法の定石通り “geisha(ゲイシャ)” の末尾の母音 “a” を “e” に変えて、“geishe(ゲイシェ)”って複数形にまでしてくれてます。
ちなみに今日の記事、『イタリア』は全く関係ないです。
強いて言うなら、イタリアの新聞に載ってたってことで、ご勘弁を。

 

 

北京 『昨今の芸者は中国人男性がお好み』

フランスレストランでのランチも、アメリカンスタイルのマイホームも、ラテン系の愛人も、もういらない。そんなものより、信頼できる中国人の夫がいいの。
どうやらこれが婚活中の日本人女性が追い求める新たな夢らしい。1960年代にイタリアでは、金髪のノルウエー人女性がイタリア人男性との結婚を夢見て侵出してきたもので、現在の北京はそれと似たような状況と言うわけだ。かつては、島国特有の日本の排外主義において、ありえなかったことなのだが。
確かに第二次世界大戦終結後、東京がアメリカの管理下に置かれていた際には、多くのベテラン米軍人が日本人女性を連れて帰国したものだ。しかし、それ以降はこの手の話はなかったのだ。少なくとも今までは。
中国の『人民日報』紙によれば、近年、中国人男性と結婚した日本人女性は30%増になっていると言う。

同紙には、《中国関連の情報調査を行っている日本機関の責任者が当紙特派員に、日本人女性のこうした傾向はおもに中国経済が急激に発展し中国人が裕福になっていることに由来する》と報じられているが、実際の数字としては2008年で1500人の日本人女性が中国人男性と結婚しているに過ぎない。しかしながら、かつてなかったような増加傾向を見せていると言うのだ。
中国人男性を結婚相手に選ぶ理由として、日本では現在、女性の方が男性より人数が多いことも上げられている。また北京でよく言われているのは、日本人男性にくらべて中国人男性の方が妻や家族想いだからと言う理由。

実際のところ、日本と中国ではどちらが男性優位なのかは甲乙つけがたいところである。
ここ中国で、現地の男性諸氏は、中国は共産主義による平等主義のため男性が家庭内で料理をし妻を助けるようになったのだと言うし、日本人男性の方はそんなことは信じがたいし、日本女性は家庭内で主導権を握っていると説明している。そして、日本人女性が中国人男性を結婚相手に選ぶのは、上海女性がよくする夫選びと同じことなのだろうとも。つまり、銀行口座にいくら持ってるかによって選ぶのだと。
東京大学で学生達からプライベートな相談も良く受けると言うベテラン教授が、電話でため息まじりにこう話してくれた。
「まぁ…。日本では嫁姑問題を危ぶんでいる女性がいるのは事実ですね。」

それから政治的な側面もある。中国と日本の国家間では、再び歩み寄るために絶え間ない駆け引きが交わされているのだ。
今月15日、天皇陛下は右派からの反対意見にもかかわらず、中国の国家副主席であり2013年には主席になると言われている習近平氏と会見している。
この会見は鳩山由紀夫新首相のたっての希望により実現したもので、鳩山首相は中国とより良い関係を築くことを模索しているのだ。

また、中国政府の方はと言えば、『怒れる若者達』の間にはびこる根強い反日感情を鎮めるために、そして、若者達がナショナリズムのためにネット上を奔走したり、東京の『敵である帝国主義者たち』に対し何らかの譲歩がなされる度に激昂するのを抑えようとしている。
中国男児が日本人妻をめとって自尊心を満たすと言うのは、中国人側からの反則技だった。
中国人の昔ながらのイメージで、1930〜40年代の日本占領下における日本家族についての話を基準にしたものによると、日本人女性と言うのは伝説的な存在である。
家族や舅姑を敬い、つくし、夫の後ろを一歩下がって歩く姿。男性諸氏にとっては極楽であり、結婚と言う祭壇に捧げられた聖なる生け贄なのである。

つい最近まで、それは叶わぬ夢だった。
中国人男性にとって、自分よりも高い生活水準に慣れた日本人女性との結婚を望むなど思いもよらぬことだったのだ。妻に貧しい生活を強いたとして、夫は面目を失ったことだろう。
しかし、今や中国は日本の国民総生産を追い越さんばかりであり、北京の生活水準などは東京のそれと大差ないか、それよりも高いぐらいだ。
夢は叶えられることだろう。
(2009年12月17日 La Stampa)

 

 

真偽のほどはどんなもんかと、サラッと検索してみたところ、こんな記事を見つけましたが。

「日本人女性に中国人との結婚ブーム」?!「妄想」に大喜びする恥ずかしい人たち—中国

ちなみに昔、ちょっとだけスペインにいた時に、スペイン人(特に女性)から口々に「日本人女性は床上手だから結婚相手として人気が高いんだ」って言われたんですが…。
一応、「インドのカーマスートラと混同してない?」って聞いたんですけど、違うって。

 

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