国会議員にドラッグ検査

日本の芸能界では酒井法子のドラッグ事件に触発されて、所属タレントにドラッグ検査を行う事務所などがあるようですね。
こちらイタリアでは芸能界を飛び越して、いきなり国会議員が対象となってしまいました。

 

 

ローマ 『国会議員にドラッグ検査、ただし希望者のみ』

カルロ・ジョヴァナルディ政務次官より閣僚評議会に対し、11月9〜17日まで国会議員を対象にドラッグ検査が行われることが発表された。
なお、検査は尿採取による簡易なもので、希望者のみとされる。
ローマのデッラ・ヴィーテ通りに位置する閣僚評議会麻薬対策局が、同検査の受診を希望する国会議員らに開放される予定となっている。

同麻薬対策局では、さらに毛髪検査の受診が可能な専門機関についての情報も提供する予定。

Codacons(消費者権利保護団体)では本日、国内100ヶ所の都市にて、イタリア国会議員および政府要員、各市町村行政官らを対象に、ドラッグ検査および一般知識に関する試験を科す法案提出のための署名が行われた。
(2009年11月3日 Il Resto del Carlino)

 

 

イタリアで最近マスコミを賑わしている事件の一つと言えば、TV界から転身した某州知事のスキャンダルなのですが、これにドラッグが絡んできてるもんで、検査実施に至ったのではないかと思われます。

もうちょっと以前には、元イタリア王族直系の末裔で30代の男性が、
「以前、ドラッグをしていたが家族のことを思ってやめた…。」と言う告白をしてましたが、その時は小さな新聞記事で終ってたんですけどね。
 

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