アル・パチーノが売春、シチリアで金に困って

ハリウッドでイタリア系と言えば、ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマン(訂正:ホフマンはドイツ系ユダヤ人です。失礼しました)、アル・パチーノなどなど。
イタリアとしては『おらが国の名優』と言う気分もちょっとあるみたいで、よく話題にはなってるんですが…。
ちなみに、下記の記事はイタリア紙より訳したんですが、文中で英語のオリジナル記事ともリンクさせてますので、興味のある方は、そちらもどうぞ。
 

 

ニューヨーク 『アル・パチーノ:食べるためにシチリアで体を売った』

名優アル・パチーノが20才の頃、イタリアで金に困り、寝床と毎日の食事とを引き換えに体を売っていた。
『New York Post』紙の芸能コラムに掲載されたベテランゴシップライター、シンディ・アダムズ女史による小記事が、海外サイトで速攻話題の的になっている。
イタリア系アメリカ人であるアル・パチーノは現在69才。その昔、学校を辞めて、自分の歩むべき道を探し求めていたことがあった。

1960年、アル・パチーノはわずかな金と大いなる希望をたずさえて、父の故郷であるシチリアへとやって来た。ここで、ある時期、仕事も金もない窮地へと追い込まれ、アル・パチーノはある年配女性からの申し出を受け入れることとなる。その申し出とは、女性の家の一室、食事と引き換えにセックスをすると言うものだった。
「毎朝、目を覚ますたびに、自分に対して何の愛情も感じられなかった。」と、昔の体験についてアル・パチーノ本人が苦々しく語ったとされる言葉が掲載されているのだが、いつ、どう言った経緯で語られたかは明きらかにされていない。

アル・パチーノと言えば主演映画『ゴッド・ファーザー』や『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』などで知られ、最近もニューヨークで主演映画の撮影が行われている。
同作でアル・パチーノが扮するジャック・ケヴォーキアンとは、末期患者への安楽死推進のために10年間戦い続けた医学博士。
最近、アル・パチーノがイタリアを訪れたのは1年前で、ローマ映画祭に出席し、功労賞を授与された。
(2009年10月13日 Il Messaggero)

アル・パチーノが語った(?)言葉の全文が、イタリア別紙に掲載されてました。
「20才だった。金がなくて、唯一持っていた物を売ったんだ。自分の体をね。その時はシチリアに、父の故郷にいたんだ。年上の女性に体を売って、それと引き換えに寝床と食事を与えてもらったよ。朝、目覚めると自己嫌悪に襲われるんだが、どちらにしろ、仕方がなかったんだ。」


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2 Responses to アル・パチーノが売春、シチリアで金に困って

  1. SkyoverTokyo 2009年10月16日 at 6:22 PM #

    アル・パチーノは大好きな俳優の一人です。とても興味深い話ですね。

    一点だけ、細かい話ながら、ダスティン・ホフマンはユダヤ系だと思います...

  2. chirico 2009年10月16日 at 7:24 PM #

    SkyoverTokyo様、ありがとうございます。
    速攻、本文の方も訂正しておきました。
    多分、「アル・パチーノとダスティン・ホフマンの容貌が似ている…云々」とか、「“ヴェニスの商人”では、アル・パチーノがやった役(よく考えたら、これもユダヤ人でして)をホフマンがやりたがっていた」等の記事が記憶に残っていたせいか、すっかり勘違いしてしまいました。

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