エリーゼのために、本物の作曲者は!?

ベートーベンのピアノ曲『エリーゼのために』と言えば、なかなか謎の多い作品だそうでして。
本当はベートーベンが愛した「テレーゼ」さんのためだったのに、あまりに字が汚くて「エリーゼ」と読み間違ってしまったんだとか。
それが、今年の夏になって、ベートーベンの友人の妹の「エリザベート」さんのためだったんじゃないか…なんて可能性まで出てきて…。
結局、ベートーベン、関係ないかも。

 

 

バルセロナ 『 “エリーゼのために” はベートーベン作曲にあらず』

あらゆる時代に奏でられてきた名曲『エリーゼのために』は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの作品ではなかった。
イタリア人研究者ルーカ・キアントーレ氏が8年間に渡り「ベートーベンとピアノ」との関連を調査した結果、バルセロナ大学にて上記のような驚くべき論文を発表。

『エリーゼのために』の本当の作曲者は、おそらくルートヴィヒ・ノールと言う若き音楽研究家で、ノールは1865年にミュンヘンでベートーベンによる手書きの楽譜を発見している。

キアントーレ氏の研究は、同曲がベートーベンの死後40年経ってから発見されたことや、現在、知られているバージョンと発見された楽譜の内容が一致しないことを証明しながら、ノールが同楽譜を利用して新たな作品を創作したとしている。
この新たな作品と言うのが『エリーゼのために』だったのだろうと。
(2009年10月13日 La Stampa)

 

 

あの〜、これってスペインでイタリア人がドイツ人音楽家のことを語ったって記事なんですね。
くだらない話なんですけど、昔、スコットランドでイタリア人にフランス料理を食べに行こうって誘われて、「なんかのジョークじゃないんだから」って大笑いして断ったことを思い出しました。
 


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