ベルルスコーニ避妊せず:売春婦との会話テープ詳細Part2

買春パーティー疑惑で世間をにぎわしているベルルスコーニ伊首相。
買春は否認しても、避妊はせず…なんて、ダジャレを言ってる場合ではありませんが、当の首相本人はいよいよ、「私は聖人じゃない。」なんて開き直ってるようですよ。
ちなみに、おもな登場人物の説明は下記から、どうぞ。

パトリツィア・ダッダリオ(42才):首相と性的関係を持ったとされる。ローマの首相邸でのパーティーを録音。新聞に暴露インタビューを出した。

ジャンパオロ・タランティーニ:ベルルスコーニ首相に女性を斡旋していたとされる青年実業家。

 

 

イタリア 『ベルルスコーニ首相とパトリツィア、新たな録音テープ』

2008年10月、ローマのグラツィオーリ首相邸へと向かう前に、ジャンパオロ・タランティーニとパトリツィア・ダッダリオが首相邸での夜についての取り決めを話している。

 

ジャンパオロ:それでさ…。

パトリツィア:私に話があるんですって?

ジャンパオロ:話って言うか、言っておきたいことがあるんだけど…9時15分に運転手が迎えに来るから、それで向こうに行こう。

女性の声  :みんなで向こうへ行って、それから、もし彼が決めたら、あんたは向こうに残る…。

パトリツィア:…それで、一晩1,000ユーロ(約13万円)。

ジャンパオロ:1,000ユーロは、もう(俺が)やっただろ。もし、彼と一緒に過ごしたら…あとは彼がくれるから…それでさ…彼って、コンドーム使わないんだよ…ね。

パトリツィア:そんな、コンドームなしでなんてあり得ないわよ…信頼できるわけないじゃない!

ジャンパオロ:…相手はベルルスコーニなんだし…。

パトリツィア:ちょっと、あなた、何様のつもりで言ってるの?それで、大変なことになっちゃった人がどれだけいることか…。

ジャンパオロ:彼がさ、どれだけ検査してると思ってるんだい?

パトリツィア:それは、そうだけど…でも、女性にとって…つまり…だけど、そう言うこと言われても…。

ジャンパオロ:君が決めればいいさ。だけど、彼は君のことをエスコート・ガール(夜のお相手)だなんて思ってないからね。(俺が)女友達を連れて来たんだって思ってるから…。

ここをクリックすると上記の盗聴会話(イタリア語)が聞けます

 

11月5日の朝、オバマ氏がアメリカ大統領選で勝利。ベルルスコーニ首相とパトリツィアはローマの首相邸で朝食を取っている。

 

パトリツィア:ごめんなさい(浴室へ行っていたの)。

首相    :それで、大丈夫かい?

パトリツィア:ええ、私は。あなたは?

首相    :落ち着いてるよ。それじゃ、コーヒーにする?それとも、紅茶?

パトリツィア:紅茶を。

 

首相    :それじゃ、席を外すけど、君は新聞でも読んでいなよ。

パトリツィア:何を飲めばいいの?

首相    :何でも揃ってるだろ。

パトリツィア:すっごく甘いわ。ハーブティーの方は超甘かったし。

首相    :あぁ、(私が)かき回さなかったからだな。こういう風になってるからダマされちゃうんだよ。

パトリツィア:ハチミツと砂糖は違うんだから。

 

パトリツィア:あぁ、痛い。最初、すごく痛くしたわね。

首相    :まさか!そんなことないよ!

パトリツィア:本当よ。最初、すごっく痛かった。

首相    :名字、教えてくれるかい?

パトリツィア:ええ。有名な名字よ。同じ名字で有名な広告代理店もあるし、有名な産婦人科医もいるわね。

首相    :(名刺を読んでいるのか?)ダッダリオ?

パトリツィア:ええ。まぁまぁ珍しい名字よね…。

首相    :ダッダリオか…。

ここをクリックすると上記の盗聴会話(イタリア語)が聞けます

 

2008年10月、リーマンブラザーズが破綻してまもなく。ベルルスコーニ首相はパトリツィア・ダッダリオやジャンパオロ・タランティーニ、その他の来客を前にして経済集会を行っている。

 

首相   :なぜ、私がベルリンへと行くのか?アジア・ヨーロッパ会合に参加するためだ。また私は、1月1日より世界経済を仕切る国際機関の議長となるのだ。

女性陣の声:うわ〜あ。

首相   :それはG8と呼ばれているもので、その後はインド、中国、南アフリカ、メキシコ、エジプト、ブラジルなどを含めたG14。そして、G16…。私はこれらの国々全てに赴き、1年の間、不可能とされた世界経済の切り盛りをすることとなる…不況で複雑な状況下において、経済関連の法律施行を決定する8割の財界リーダーが集う機関であり…偶然にも…私は世界で唯一、1994年と2002年の2度にわたり議長を務めており、2度も議長をした者など誰一人なく…16カ国ともなり、誰か一人が務めなければばらず、各々が1年はやるものなのだが、私を越える者など皆無であり、3度目を迎えることとなった現在、イタリアにとっても偉大な功績である…。

ここをクリックすると上記の盗聴会話(イタリア語)が聞けます

 

ローマのグラツィオーリ首相邸でのパーティーの続き。ベルルスコーニ首相はパトリツィアとイタリア芸術について話している。

 

首相    :フィンランドに行ったことがあるんだが…倒れそうな木造の教会を見せられてね…イタリアには美術品を収めた歴史公園が4万ヶ所あるんだ。教会は3,500ヶ所、考古学エリアは2,500ヶ所あって、世界中の芸術品目録の52%にあたるんだよ。それから、ヨーロッパ内の芸術品目録の70%にもね。それがイタリアなんだ。

パトリツィア:どうして、もっとたくさん来ないのかしら?

ここをクリックすると上記の盗聴会話(イタリア語)が聞けます

(2009年7月21日 La Repubblica)

 

 

会話だけって、漠然と読んでいると却ってイヤらしい感じがするもんですね。

 

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