エジプト、伊に勝ち、娼婦に負ける − コンフェデレーションズ杯 −

今回のサッカー・コンフェデレーションズ杯…イタリアチームの成績がふるわなかったせいなのか、選挙やら首相の買春疑惑やら他の話題が多すぎたせいなのか、なんかひっそりとした感じです。
でも地味ながら、こんな記事はしっかり出ていました。

 

 

ヨハネスブルグ 『コンフェデ杯、エジプト選手ら売春婦に盗難』

イタリアとの試合で歴史に残る勝利をおさめ、アラーの神に感謝を捧げるのは良いだろう。しかし祝杯をあげるのは、また別の話である。
南アフリカ開催中のコンフェデレーションズ杯で先週18日、1対0でイタリアチームを敗った後、エジプトチームの選手5名が宿泊中のホテルに戻った際に、客室が盗難にあっていたことが明らかにされた。
事件の翌日、記者団にはこのよう伝えらたのだが、しかし南アフリカ報道機関からの説明によると事態はもう少し違っていたようである。

ズボンさげて敗北 − 警察およびホテルから情報を入手している『City Press』紙によれば、エジプトチームの選手らが祝賀パーティーに呼んだ売春婦らによる犯行とのこと。選手らの部屋には無理に侵入された形跡はなく、防犯カメラには室内を行き来する女性らの姿が映されている。
この他にも『Il Sunday Independent』紙には警察官が匿名で、
「選手達が女性らをホテルに連れ込み、それから盗難にあったと思われる理由があるんです。」と証言している。
また、コンフェデレーションズ杯組織委員会のスポークスマンであるRich Mkhondo氏は、今回の事件は “いかがわしい” ものになってしまったと話している。
『Il Sunday Independent』では同記事の見出しを “エジプトのお祭り野郎ども、ズボンおろして敗北” としており、エジプト・サッカー連盟会長のSamir Zahir氏は、
「『安全性』と言う主旨から論点をそらし、スキャンダル記事にしようとしている」と怒りをあらわにしている。
なお、サッカー連盟からは事前に公式声明が出されていた。
(2009年6月21日 Corriere della Sera)

 

 

どうもサッカーは守備範囲ではないせいか、今回も夕食を食べながらザッピング中にちらっと見た程度でして…。
マニアックにお好きな方は、こちらのブログを、どうぞ。

 


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