首相夫人にも愛人!?ヴェロニカ・ラリオへの攻撃始まる

1日付のロイターに『伊首相は18歳少女と肉体関係ない=元交際相手』なんて記事が出ていましたが、欧州議会の議員選挙などが間近に迫っているせいか、毎日、少しずつ動きが見えてきた首相のスキャンダルです。
そして、ついにヴェロニカ首相夫人への個人攻撃が出てきてしまいました。

 

 

ローマ『サンタンケー “首相夫人にはお相手が”、首相 “写真の件は限界だ”』

「首相はどこの家庭も壊していませんし、以前からお相手がいるのはヴェロニカ・ラリオさんの方ですよ。」
Movimento per l’Italia(イタリアのための活動)党のダニエラ・サンタンケー党首(写真左)が、『Libero』誌のインタビューで以上のように発言している。
「首相は同様に家庭のこともなんとか丸くおさめようとしていたんです。妻にそばにいてもらうことを諦め、イタリアにはファースト・レディーがいないと言う事実を受け入れたのです。男性としての、ご自分のプライドを捨ててね。」
また、ベルルスコーニ首相自身は押収された写真について、
「限界に達してしまった。プライベートな生活への攻撃はもうたくさんだ。」とし、ヴェロニカ夫人(写真右下)に関しては、「家庭の問題です。」とだけ答えている。
また本日夜には、首相とヴェロニカ夫人の末息子であるルイジさんからマスコミに向けて、「今回の件で、自分が利用されることを望みません。」との声明が出された。

ベルルスコーニ首相「限界に達してしまった。」
イタリア南部バーリでの選挙キャンペーンの記者会見において、記者から今回の一件と押収された写真についてのコメントを求められた際、ベルルスコーニ首相は、
「答えたくないね。まったく、あらゆる者からプライベートに干渉されて、我々は限界にまで達してしまったね。」と答え、また、「写真、プライベートの侵害…」と言葉を続けながら、
「自分の家の中を、外から写真に撮られたい者なんて誰もいないだろう。その写真は見たが、Mondadori出版社が1万ユーロ(約134万円)さえ払わないって言ってたぐらい使い物にならない代物だよ。プライバシーを撮った写真だ。プライバシーと言うのは根本的な自由じゃないのかい。自由に関して、最も一般的で重要な権利の一部を成しているね。」

Libero誌の記事に関しては「家庭の問題だ。」
ベルルスコーニ首相は夫人について明言はせず、
「一家族の今後にかかわる大切な問題が、新聞の第一面になっていることを残念に思う。それだけだよ。」としながら、
「すべてのイタリア市民にとって、こんなやり方が続けられるべきではないと、私は思っているよ。電話で親しい人や妻と話している時に、これはプライベートの会話なのだと確信しているような人間にとってね。」と話している。

サンタンケー党首「ヴェロニカ夫人との協定」
『Libero』誌にインタビューが掲載されてから、サンタンケー氏からは以下のような説明がなされている。
「(首相は)夫人とある協定を交わされたんです。“全てを無駄にしないで、このままでいよう”と。お子さん達やお孫さん達のことを考えられたのですよ。なんのために離婚して再婚するのですか?愛のためですか?ほんの一瞬で問題は解決されたと言うわけですよ。それも無駄になってしまって。」
また、サンタンケー氏は『Libero』誌にヴェロニカ夫人のお相手とされる男性の本名、年齢、職業も明かしている。サンタンケー氏が首相側についていることは明らかで、
「ほとんどの男性がしないことを…特に首相のようなお立場では。ほとんどの男性が受け入れないようなことを、勇気を持って受け入れられたのです。」と主張している。

こちらがヴェロニカ夫人のお相手です。アルベルト・オルランディさん(写真左)。47才で、ヴェロニカ夫人が住むマケリオ邸の警備責任者です。」
サンタンケー氏が以上の内容を白昼の下にさらすのは、マスコミによるベルルスコーニ首相への執拗な攻撃を見かねてのことと説明している。
「毎朝、新聞を開いては、首相がどうしただの、こうしただのと言う記事を読んでいます。毎朝、自分が知っている、世間がひっくり返るようなこの真実について書かれているんじゃないかと思いながらね。毎日、首相がこの事を告白しないかと思いながら。でも、全然そんなことは起きません。イタリアは偽りのスキャンダルでめちゃめちゃになるところでした。世界的に名声を汚す偽りのイメージでね。もう我慢できません。もはや限界に達していることも、ことが仕組まれていることも確かなのですから。」

ルイジ・ベルルスコーニ「利用されたくありません。」
ベルルスコーニ首相とヴェロニカ夫人の間には3人の子供達がいるが、その末息子のルイジさん(写真:左から二人目)がマスコミに向けて、今回の両親の一件に関し、巻き込まれたくも利用されたくもないとの声明文を出している。
「僕は、父親としてのシルヴィオ・ベルルスコーニに対する攻撃には介入しました。」としているのは、野党である民主党ダリオ・フランチェスキーニ党首がベルルスコーニ夫妻を非難した際に、姉達と共に両親への援護発言をしたことを指しており、
「介入したのは、僕が母と敵対しないためでもあり、僕の発言には僕自身が言ったこと以外の内容を加えられたくありません。僕はどちらか一方の味方につく気はありませんし、僕の発言の一部だけを抜き出すことも望みません。今後、息子として、人としての自分が尊重され、マスコミ及び政治に巻き込まれることがないよう望んでいます。」
以上の声明は、『Libero』誌に掲載されたサンタンケー氏のインタビューについて言及していると見られ、同記事には「首相の子供達の反応」として「子供達はつべこべ言わず父親の側についた」とか、「裏切られた母親の苦しみを見ながらも」子供達は「後者に対する共感の言葉一つなく、前者のそばにいることを」選んだのだと書かれている。
(2009年5月31日 La Repubblica 写真:Corriere della Sera)

 

 

このサンタンケー党首、以前から美人政治家として有名で、最近は特によくTVの討論番組に出ているんですが、喋るとけっこう下品な感じがしてね…。
個人的には好感度低いです。

 

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