運転免許試験、トランシーバーでカンニング

イタリアでは、今週明けた途端に加熱したベルルスコーニ首相の離婚問題も、ちょっと一息ついたかな…と言う感じでして、ぼちぼち他のニュースでにぎわい始めております。
当ブログも、イタリアらしい「たわいのない」ニュースで、週の終わりを締めようかと。まぁ、「たわいのない」って言うよりは、相変わらず、おいおいマジかよって感じなんですけどね。

 

 

ナポリ 『自動車教習所、試験にトランシーバー』

ナポリ陸運局での運転免許証取得試験で、胸にセロハンテープでトランシーバーを固定し、カンニングをしようとしていた受験者がみつかった。
押収された約40台の受信機は警察でも使用されている最高機種のもので、現在までに4名が詐欺罪で起訴されている。
サンジョヴァンニ・ア・テドゥッチョ警察分署の警官が試験前に介入し、スリランカ出身の受験者2名が受信機(1台700ユーロ(約9万円)相当)を装着しているのを発見。
押収されたトランシーバーはインパルス・システムによるモールス符号での交信が可能で、陸運局建物の外部に駐車した車内に自動車教習所の職員2名が待機していた。また同職員らは、さきのスリランカ人受験者が装着していた受信機と同様の機種40台を所持していた。
この他に、滞在許可の所持が確認されている外国人71名分の名簿も見つかっている。(2009年5月7日 La Repubblica)

 

 
別紙によると、本当はもっと大人数の受験者がトランシーバーを装着するはずだったのが、試験直前に警察の介入を察知して諦めたんだそうです。

 

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