オペラにもヌード進出、モーツァルトの名曲が…

私はイタリアに住んでいるわりには、足繁くオペラに通う…なんて生活とは無縁なのですが、それでも以前、ロッシーニの『セビリアの理髪師』を観に行ったことがあるんです。
舞台装置が近代的なのが評判の作品だったのですが、舞台そでに据えられた実物大の透明なエレベーターの中にちゃんと人が入っていて、時々、そのエレベーターが上下するのが気になって気になって…。
素人はまずトラディショナルなところから始めるべきだったかな〜と思いました。

 

 

ナポリ 『モーツァルトの《後宮からの逃走》が石油王のヨットハーレムに』

ヨーロッパ最古のオペラ劇場であるナポリのサン・カルロ劇場にて、かのモーツァルトの《後宮からの逃走》が、舞台を石油王のヨットへと移し上演されることとなった。
《後宮からの逃走》の美しき調べに乗り、『お楽しみ』と共に豪華ヨットが疾走すると言う趣向。ナポリにて4月18日夜8時30分より。
同舞台はダミアーノ・ミケレット監督による新演出で、その斬新な手法はかねてより有名である。
オペラ指揮にはジェフリー・テイト氏を迎え、エレガントで洗練されたモーツァルトの調べが堪能できる。
また、出演歌手にはJane Archibald(コンスタンツェ役)、Yi Jie Shi(ベルモンテ役)、Peter Simonischek(太守セリム役)らの顔ぶれがそろい、その他スタッフは舞台Paolo Fantin、衣装Paolo Fantinなど。
4月18日以降の再演スケジュールは4月21、23、16、28日。
(2009年4月17日 La Repubblica 組写真:La Repubblica

 

 

イタリアでは、この不況のあおりで文化芸術方面への国からの予算が減らされている…なんてニュースもあれば、美術館の無料サービスデーやら、コンサート・演劇の割引チケットやらを利用して、かえって安価な芸術鑑賞で余暇を過ごしている…なんてニュースも聞こえています。

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