首相はキ○タマ野郎!ニュースで連呼絶叫(動画)

イタリアTV業界の七不思議の一つと言っても過言ではないと思うのですが、ニュースの生中継をひたすら妨害し続けて有名になったガブリエレ・パオリーニと言う35才の男性がいます。
ニュースを伝えるレポーターの背後に突然現れ、放送禁止用語が書かれたビラをかかげるとか、卑猥なジェスチャーをして見せるとか、スラングを叫ぶ等々。
時にはレポーターがキレて生放送でケンカが始まることさえあり、2006年には最高裁で240ユーロ(約3万円)の罰金刑を科せられたり、2008年にはローマ空港への3年間立入り禁止令を受けたり、現在も進行中の裁判が一つあるはずなんですが、全然、懲りないみたいです。

 

ローマ 『Tg3の生中継中にパオリーニがベルルスコーニ首相を罵倒』


 
(2009年3月9日 La Stampa)

 

 

ビデオの内容をざっと説明しますと、現地女性レポーターが、イタリアで最も注目されている『ローマ14才少女強姦事件』についての最新ニュースを伝えようとした際に、背後から駆け寄ってきて「Berlusconi,Coglioni(ベルルスコーニ、キ○タマ野郎)」と連呼。画面はすぐにスタジオに切り替わって、女性アナウンサーが「中継の中断をお詫びします。不適切な人物を排除次第、同ニュースをお届けいたします。」と説明しております。
この「Coglioni(コリォーニ:睾丸)」と言うのは、もちろん、こてこての放送禁止用語でして、これが午後2時過ぎのニュースでイタリアのお茶の間に流れたわけです。
ちなみに、このガブリエレ・パオリーニ、「テレビ中継を2万回妨害した」と言うことでギネスブックにも登録されているんだそうです。

 

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