ひき逃げ犯、車修理代を求め被害者を訪ねる

イタリアのニュース番組でベロンベロンの日本の大臣の姿を見た時は「ウソっだろ〜」つぶやきましたが、このニュースを読んだ時は叫んじゃいましたね。

 

ロンカーデ 『ひき逃げ犯、車修理費を求め被害男児の両親宅を訪ねる』

イタリア北部トレヴィーゾ県にあるロンカーデ市で今月9日、道路を横断していた9才男児が普通乗用車にはねられ、運転していた女性は一度は逃走したものの、その後、被害者の両親宅を訪ね、車の修理費を求めていたことがわかった。
これに対し男児の両親は、負傷者への救護義務を怠ったとしてこの女性を告訴している。
事故が起きたのは、男児がスポーツクラブのマイクロバスを降りてすぐのことで、男児は頭蓋骨外傷および各部打撲のため病院へと運ばれたが、重症には至っていない。
被害を受けた男児の母親は、次のように説明している。
「バスの運転手さんが、事故を目撃していました。犯人の車のナンバーを覚える間はなかったそうですが、それから1時間後ぐらいに、犯人が事故現場に戻って来て、被害者の家がどこか尋ねていたんだそうです。それから犯人は我家にやって来て、車の修理費を請求してきました。翌晩には夫婦二人でやって来て、またしつこく請求し、すぐに現金で600ユーロ(約7万円)支払うよう言われました。」
なお、ひき逃げ犯が運転していた乗用車はFiat 600である。
(2009年2月18日 Corriere della Sera)

 

 

あり得ない事が起きる世の中になってきたんですね…。


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