ピザ屋でロレックス・ピザ販売、4人逮捕

最近、ナポリ出身の兄弟がフェラーリのモンテゼーモロ会長の息子だと偽って、世界各地で詐欺を働き、「その才能を映画界で活かせば、花開いていただろうに…」なんて言われていましたが。
どうも、ナポリの一部の皆さんは「才能」の使い方に問題があるような…。

ナポリ 『ピザ屋で盗品のロレックス販売』

ピザ屋で盗品の腕時計を注文する…と言うのは、ナポリで実際に起きていたこと。
このほど4名が逮捕されたピザ・レストラン「Sofia」では、「ロレックス・ピザ」と注文されたなら、それは盗品の腕時計を購入すると言うこと。
常連の間だけで使われていた合い言葉であり、同ピザ・レストランの経営者であるパスクワーレ・ルッソおよびその共犯者らは、犯罪による収益の収受・隠匿容疑で逮捕となった。
盗品の腕時計は市場の半額で取引され、「時間外勤務」の時計屋…つまり、盗品の運搬を担当していたとされている者は、1週間で15〜20個の腕時計を調達し、1年間で4〜50万ユーロ(4千8百万〜6千万円)の利益をもたらしていたと言う。その他の共犯には、腕時計の修理、保証書の改ざんを担当する者もいた。
警察による強制捜査の際には、ケース付きの腕時計までもが押収されている。(2009年1月16日 La Repubblica)

 

 

一昔前のナポリでは、夏に信号待ちのドライバーが窓から片手を出してブラブラさせているのを狙って腕時計を盗んでた…なんて話を聞いたことがありますが。

イタたわニュース関連記事
詐欺兄弟、フェラーリ会長の息子を装う


Pocket

No comments yet.

コメントを残す

スパム防止の為、計算に答えて下さい * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

Top