ウッディ・アレンのジャズ・イン・フィレンツェ(動画)

クリスマス・シーズンのフィレンツェで、ウッディ・アレンのジャズ演奏を楽しむ…なんて、そのまんま映画のワンシーンみたいですね。

フィレンツェ 『ウッディ・アレンがフィレンツェでジャズ演奏』

アメリカを代表する映画監督のウッディ・アレンが23日夜、フィレンツェ市立歌劇場において自身のバンドNew Orleans Jazz Bandと共にジャズ・コンサートを催した。
アンコールでは′20年代のジャズナンバーに混じってイタリア・パルチザンを讃える楽曲 “Bella Ciao” が演奏され、会場を沸かせた。同曲の演奏はこれが初めてではなく、3年前にもイタリア中西部のルッカで披露されているが、今回は演奏の途中でメンバーの一人が「侵入者がやって来た…」と歌い出すと、アレン監督が自身の子供を膝元に招き寄せると言う新たな演出が加えられている。
拍手喝采を送る観客の中には、ベルルスコーニ首相夫人のヴェロニカ・ラリオさんや、クラシック音楽指揮者リッカルド・ムーティ夫人のクリスティーナさんらの姿が見られ、映画だけでなく音楽でも観客を魅了するアレン監督が、クラリネットを奏でて浸るジャズの世界で観客も共に楽しんだ。
演奏前にはアレン監督から、「ニューオーリンズ生粋のジャズを楽しんでください。座って、そして音楽に引き込まれください。」との言葉があり、白いシャツに茶色のコーデュロイパンツに身を包んだ監督自身も、座って片足でリズムを刻みながら澄んだ音色を繰り出していた。
(2008年12月23日 Il Messaggero)

 

ウッディ・アレンって映画祭以外でもちょこちょこイタリアに来ているみたいでして。好きなんでしょうかね。


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