超美人閣僚「女の武器」問題…その後の行方

先日、当ブログでも紹介した元TVタレントのカルファーニャ美人大臣は、「女の武器」を駆使して閣僚となったのかどうか……。
この件では、名誉毀損で訴えると言われていたパオロ・グッツァンティ下院議員ですが、色々と考えたみたいです。カルファーニャ大臣との裁判沙汰と言えば、グッツァンティ議員の娘でコメディアンのサビーナさんが、もう名誉毀損で訴えられていますからねぇ。

ローマ 『グッツァンティ議員「訴えられたら戦う」…そして謝罪』

マーラ・カルファーニャ機会均等大臣より名誉毀損で告訴すると通達されていたパオロ・グッツァンティ下院議員は、「告訴されたら戦う」と公に宣言したものの、その後、自身のブログで和解の意を表明。カルファーニャ大臣もこれを受け入れ、これにより今回の告訴沙汰は終結したものとされる。
今朝放送されたラジオ番組でグッツァンティ議員は、
「ある電話盗聴の記録を読んだ国会のメンバーから、私は話を聞いている。もし実際にカルファーニャ大臣から告訴されたなら、このメンバーの名前を明かすつもりだ。」と語っていた。
既にカルファーニャ大臣はグッツァンティ議員の娘でコメディアンのサビーナさんを民事告訴しており、グッツァンティ議員は、「訴えるぞと言われるのと、実際に訴えられることに大差があるとは言わないが、まぁ、様子を見ましょう。実際に訴えられたなら、当然、私は戦いますよ。」と話していた。
また、カルファーニャ大臣もグッツァンティ議員も共にフォルツァ・イタリア党に所属するため、グッツァンティ議員が党を敵に回すことになるのでは…との質問には、
「私が党と敵対することに関しては否定する。私は問題点を無理矢理提示してしまったが、カルファーニャ大臣を攻撃するつもりはなかった。ごく一般的な問題点、つまり、首相が個人的な人間関係だけで…性的関係かどうかは置いといて…大臣を任命したのかと言うことを話していたのです。」とコメント。
しかしその後、グッツァンティ議員は自身のブログに、「カルファーニャ大臣への和解の印としては白バラ…」と謝罪し、「私は濃密な情報を受取って、驚きと共に嫌悪を感じ、狼狽していた。この情報が誰を指しているのかは知らない。それを知っている者がいることは分かっているが。既に言っている通り、カルファーニャ大臣の告訴など私は恐れてない。ただ、大臣と私が個人的に争う必要などないし、大臣をあおり立てるつもりもない。はっきりさせておきたいのは、カルファーニャ大臣を倫理的、政治的に吊るし上げる意図は私にはないと言うことだ。」と説明している。
これを受けてカルファーニャ大臣は、「和解の白バラは常に受け入れます。この件に関しては解決したと思います。」と語っている。
(2008年11月5日 Il Messaggero)

 

与党内での内部告発が、不発に終わったって感じですか。グッツァンティ議員も、どこで計算が狂ったんでしょうかね。コメディアンの娘さんの方は何のしがらみもなく戦えるわけですから、とことん頑張って欲しいもんです。

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