一家総出でヤク密売、8才孫からお祖父ちゃんまで

一家総出で大忙し…のわりには、アットホームな雰囲気はありません。

パレルモ 『祖父から孫まで一家総出で麻薬密売』

シチリア島のパレルモ界隈で広く麻薬売買を行っていた一家より9名が逮捕され、他6名が検察より起訴されている。
麻薬密売グループの主犯イニャツィオ・ディ・パオラが一家の祖父であったため、 今回の摘発は通称 “pater familias(家父長)” 作戦と呼ばれ、警察による隠しカメラには主犯の孫にあたる8才の少年が麻薬の運搬をする姿も撮影されていた。
主犯のイニャツィオ・ディ・パオラは妻や子供ら、娘むこを引き込んで、ハッシッシおよびコカインの密売グループを設立し、麻薬の受け渡しは自宅1階の窓越しから、またゲームセンターなどで行っていた。
家族内での役割分担は、イニャツィオが麻薬の混合や梱包を担当し、妻や娘が収益の管理、往来での麻薬の受け渡しはイニャツィオの実孫(8才)を含む未成年者グループに委ねられ、麻薬の宅配なども行われていた。
また、イニャツィオの娘むこがパレルモにある犯罪組織より麻薬を入手し、密売ルートの開拓も行っていた。
なお、主犯のイニャツィオ・ディ・パオラは、今年7月17日に自然死している。(2008年10月21日 La Repubblica)

 
ちなみに、その『8才の売人』の映像です。
「ゲームばっかりやってないで、ちょっとは家の手伝いでもしなさい!」って言われたんでしょうかね。


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