ヌードがそんなに人目を引くのかい?

あのジャネット・ジャクソンのポロリ事件の大騒ぎが不思議なほど、イタリアではファッション業界の過激なCM・広告を良く見かけます。
モスキーノなんかはソフトなほう。ドルチェ&ガッバーナは、セクシーだけど映画のワンシーン風です。
グッチは、まっまずい。ヴァレンティノは娼館風かな。
ちなみに、アメリカのトム・フォードにいたっては、イタリアでもテレビCMは無理です。

ロンドン 『ファッション編集長が怒る「ヌードが人目を引くのか?」』

イギリスのタブロイド紙「デイリー・メール」のファッション編集長であるリズ・ジョーンズ氏が、ファッション業界でのヌード乱用に対して怒りの警告を発している。
「香水から靴やアクセサリー、衣料品と、あらゆる広告にヌードが乱用され、ファッション・ショーにはトップレスのモデルまでが登場していた。ヌードとは肉体美へのオマージュか、もしくはモード界におけるアイデアの欠如。こうまでして購買者を刺激する必要があるのか?」
こうした意見は目新しいものでもなく、モード・広告業界でのヌード乱用は常に批判されてきたのだが、この『肉体のファシズム』に対し、ジョーンズ氏は真剣に訴えかけている。
「一般人の体型と広告などに使われるモデルの体型には、大きな違いがあります。手が届かない体型を見せられるのは辛いことであり、完璧な理想体型を手に入れるために、多くの人々が出費することになるでしょう。」
(2008年10月9日 La Repubblica)

 

ところで、北京オリンピックで『最も美しいアスリート』と呼ばれたパラグアイの槍投げ選手レリン・フランコを覚えているでしょうか。パリ・コレクションでのシースルー姿や、片胸さらしてのモデル振りは、やっぱり目を引きましたが…。


Pocket

No comments yet.

コメントを残す

スパム防止の為、計算に答えて下さい * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

Top