イタリアではアリタリア航空の救済問題の影に隠れながらも、毎日、かっちり報道されてます、この問題も。
ローマ 『中国汚染ミルク問題で農業政策大臣「中華は食べに行きません」』
ルーカ・ザイア農業政策大臣が中国汚染ミルクの危険性について、「私は中華レストランへは行かないので、まったく問題ありません。」と、イタリア国営放送のインタビューで答えていた。
これはスローフード協会のカルロ・ペトリーニ会長が、中国汚染ミルク問題に対し「中華レストランへ行かないよう」と呼びかけたことを受けての発言であり、ザイア大臣はまた、「我国の農業の促進だけではなく、観光業に関しても多くをもたらしたイタリアレストラン業界を救うべきだと思います。そうすることでイタリアの農産品を、もう一度救う事ができるであろうと確信しています。」と言葉を続けた。
また、中国製食料品による更なる危険を避けるための唯一可能な方策としては、「イタリア産や認可済みの生産品を摂ること。これが私達の安全を保障し、我国の農業を救うのです。」とし、「イタリアの食品検査は機能していますから、国民は安心していて大丈夫。」と保証した。(2008年9月24日 Corriere della Sera)
あの、イタリアの別の新聞にはですね、「日本では汚染された製品の20%しか回収できなくてパニック」と報道されてるんですが…。
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