ジダン後悔す…06’ワールド・カップ頭突き事件

ちょっと古い話になりますが…。
2006年のワールド・カップで、フランスのジダン選手がイタリア選手に頭突きしたのを覚えているでしょうか。
試合中にジダン選手が、イタリアのマテラッッィ選手にお姉さんを売春婦呼ばわりされたから、頭突きを食らわせて退場になった…って事件です。
その件について今回やっと、ジダン選手の心情が公に明かされました。

パリ 『ジダン告白本 “マテラッツィに頭突きなんてするんじゃなかった”』

フランスの元サッカー選手Zinedine Zidane(ジネディーヌ・ジダン)が、今月末に出版される自伝で、「マテラッツィに頭突きなんてするんじゃなかった。悪いことをした。」と後悔していることが伝えられた。
2006年7月ベルリンで行われたワールド・カップ決勝戦(イタリア対フランス)で、ジダンがイタリアのマテラッツィ選手に頭突きをした件について、ジダン本人は過ちだったと認めたものの公式には謝罪や反省コメント等はなされておらず、今回、自伝本で従兄弟に告白すると言う形で明かされた。
本書の中では、アルジェリアで薬剤師として働く従兄弟のAkbou氏(40才)が2006年12月にジダンの元に駆けつけ、「あの頭突き…まさに我が家の血筋だ。良くやった。」と語りかけると、ジダンは「 “ 良くやった ” なんて二度と言うな。良くなんてない。悪いことをしたんだ。」とにべもなく答え、二人の間には長い沈黙が続いたと記されている。
レ・ブルー(仏サッカー・ナショナルチームの愛称)の大舞台でのシンボルとして最も愛された仏サッカー選手ジダンのプライベートから家族、プロ選手としての人生すべてを綴ったこの自伝本 “ La faccia nascosta di Zidane(ジダンの知られざる顔)” は、3月に手稿が謎の盗難にあっていたものの、今月25日にフランス国内にて出版されることになっている。(2008年9月18日 Il Messaggero)

 

「3月謎の盗難」ってのは、親戚筋とか内部の犯行だったりするんでしょうかね。


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