ミス・修道女コンテストを神父が開催「美は神からの賜物だ!」

イタリアのカトリックの神父さんで、つねに新たなチャレンジを繰り広げている方がいて、この夏は “ ビーチ教会 ” なるものを考案して、海水浴客相手にお祈りを唱えていました。
さて、神父さんの今秋の新たな試み、早速、ニュースになりました。

ミラノ 『ミス・修道女コンテスト開催、出場者募集中』

 応募要領:18〜40才までの修道女もしくは見習い修道女。
応募フォームに次の事項を記入し、本人の写真を添えて送付すること。
・「本人の人生および奇跡」について
・所属団体名
・おもな活動内容
・自己紹介文
なお、写真はヴェール着用の有無を問わない。水着審査はなし。
9月より参加者の写真を “ 司祭ブログ ” にて公開し、読者からのオンライン投票で入賞者を決定する。
この第1回ミス・修道女コンテストの発案者であるアントニオ・ルンジ司祭は、次のように語っている。
「修道女と言うのは、ヨボヨボで陰気なお婆さんばかりだと思われがちだが、最近、イタリアの修道女には外国人女性が増え、随分と若々しくなってきました。アフリカや南アメリカ出身の修道女らは、とてもとても可愛らしいし、特にブラジル人の修道女などはもう…。
修道女は女性であり、美しさは神からの賜物です。そして宗教とは、可能な限り社会に向けて開かれたものであるべきです。今回の試みは、ある修道女らからの提案であり、多くの修道女がコンテスト参加を表明しています。
美しさとはテレビに映し出されているものだけではなく、隣人に善行を尽くし、魂から沸き上がるような控えめなものではないでしょうか。
ドストエフスキーが言ってませんでしたか? “ 世界を救うのは、まさに美であろう。” と。」
ちなみに、アントニオ司祭の理想の女性像とは「内面の美しさ」であり、強いて外面の美しさを問われるならば、「まぁ、ソフィア・ローレンでしょうか。」とのことである。(Corriere della Sera 2008年8月24日)

 

…しかしですね、現在、そのアントニオ司祭のブログ(padreantoniorungi.myblog.it)が Web上に存在しないんですよ。
やはり、ヴァチカンの圧力がかかったのでしょうか。


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