監禁刑でも海水浴はOK

イタリア在住の日本人ご夫婦が、「レストランでも乗り物内でも小さい子供を連れていると、イタリア人は親切に対応してくれる。」と言っていましたが、どうやら本当にそうみたいです。本日の記事を、どうぞ。

ジェノヴァ 『銀行強盗で監禁刑でも海水浴はOK』

 昨年11月、銀行強盗容疑で現行犯逮捕され、自宅監禁の刑が科されていた男性(36才)が、ジェノヴァ裁判所より週末に海水浴へ行く許可が与えられていた。
男性は既婚で、3才の男児がおり、土・日曜にかぎり15〜18時までプールおよび海水浴施設へ赴くための許可が、ロベルト・フチーニャ予審判事より与えられた。
男性の弁護士によるコメントは、以下のとおり。
「男性の子供は、なぜ自分の父親が家から出られないのかが理解できず、大いに苦しみました。あくまでもこれは、子供のための措置であって、男性自身は海水浴に関心はありません。今回の許可は「家庭の平和」のために与えられたと言えるでしょう。」
なお、この男性には月〜金曜日の16時30分〜21時まで、職場へ赴く許可も与えられている。(La Repubblica 2008年8月11日)

 
イタリアの銀行手数料が高いのは銀行強盗が多いから……だそうですが。
これに懲りて銀行強盗はやめて欲しいもんです。


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