「電気椅子人形」ヒートしすぎてショート!?

先日、ミラノ方面の遊園地で「電気椅子人形」なるアトラクションが人気を博しているとニュースで見ましたが……問題にならないわけがないと思っていたら、やっぱりの興行差し止め記事であります。興味のある方は、人形の映像も合わせてどうぞ。

ミラノ 『電気椅子人形、風俗びん乱容疑で押収』

 ミラノ県セグラーテ市の遊園地ルナ・エウロ・パークで、10日ほど前より話題を集めていたアトラクション「電気椅子人形」が風俗びん乱にあたるとして、ミラノ検察は所有者であるレンツォ・ビアンカート興行師に対し取調べを行った。
問題となった「電気椅子人形」は押収され、遊園地経営者に保管が委ねられている。
電気いすに座る死刑囚が断末魔の苦しみに七転八倒する……。昨日、多数の団体から抗議を受けたこの「電気椅子人形」はインターネットで購入され、平日で50ユーロ(約8,500円)、日曜日は150ユーロ(約25,000円)の収益を上げていたとされる。
ビアンカート興行師はドイツやフランス等の遊園地でも同じ物を見かけたとし、「ただのホラーのお遊びですよ。ベルギーでも一度は撤去されましたが、ちょっとした反対運動が起きて元に戻されていました。今回の騒ぎは良い宣伝になるでしょうが、イタリアはモラルが厳しいですから……。」と、再開の希望を抱きながらも懸念を隠せずにいる。(Corriere della Sera 2008年7月25日)

 
この電気椅子人形、ラスベガスからの送料込みで5,000ユーロ(約84万円)、それで1回1ユーロ(約168円)で作動してたそうですから…まだまだ元を取りたいでしょうねぇ。


Pocket

No comments yet.

コメントを残す

スパム防止の為、計算に答えて下さい * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

Top