ザ・ライセンス・オブ・ア・ドッグ

イタリアでは、山でキノコや栗を採るにも免許証が必要な地域があったりしますが、いよいよ、犬を飼うのにも免許を取りに行かなければならなくなるようです。夏場の暑さのストレスか、ボクサー犬やピットブルが人を襲う事件がちょこちょこ起きているので、仕方がないのかもしれませんねぇ。

ローマ 『大型犬の飼い主には免許証を』

 フランチェスカ・マルティーニ保健省次官より今日16日、「大型犬を所持する際は免許証を取得すること」とした新法案が、今秋にも提出されるとの発表があった。
マルティーニ次官はNAS(米国科学アカデミー)の調査を受け、現在の「危険犬種のブラックリスト」は除外し、現行の引き綱や口輪の使用義務と共に、「取り扱いが困難な大型動物を所持する際は、規定の講習を受け、免許証を取得する」とした正規法案を施行してゆくことを明らかにした。
マルティーニ次官は「好みの動物を飼うのは自由だが、人や動物自身に与える危険について責任を持たなければ。」と語っている。(Il Resto dell Carlino 2008年7月16日)

 
今日、イタリア北部のリヴォルノで、「服役している飼い主が恋しくて鬱になったボクサー犬が、刑務所に面会に行ったらすっかり元気になった」って、ほほえましいニュースを読んだばかりだったんですがねぇ。


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