16歳、真夏の火遊び

今朝、ネットで新聞を読んでいたら、ヴェローナで「少年が不良グループにタバコをねだられ断ったところ乱暴される」と言う記事がありました。最近、同じ町でよく似た事件が起きていたはず……と思っていたら、案の定!
こちらが、更新された最新記事です。

ヴェローナ 『不良グループは作り話、少年のやけどは火遊びで』

 イタリア北部ヴェローナで9日夜、不良グループにライターでシャツに火をつけられ火傷を負ったとされていた16才少年が、実は友人らと火遊びをしていた際に衣服に引火したことを隠すため嘘の供述をしていたことがわかった。
少年らは古い空き家内で鍋にアルコールを注ぎ点火し、少年の1人がアルコールを注ぎ足そうと鍋に近寄った際、手に持っていた瓶に引火し爆発、瞬く間に少年のシャツやズボンに火が燃え移った。友人らによってすぐ火は消され少年は救急病院へと運ばれたが、医師の診断を受ける前に、火傷を負った少年を含む全員が嘘の供述をすることに同意していた。
警察は少年らによる「パンク風の4人グループにタバコを1本ねだられ、断ったらライターでシャツに火をつけられた。グループの中の1人は赤い髪の毛を逆立てている。」とした供述をもとに捜査を開始し、その後、少年らに個別の事情聴取を行ったところ犯行現場などに食い違いが生じ始め、最終的に少年らの1人が嘘の供述であったことを認めた。
現在、ヴェローナ市内の病院に収容されている少年は、火傷は腹部とそけい部に及んでいるが重傷ではないと伝えられている。(La Repubblica 2008年7月10日)

 
今年の5月ごろヴェローナで、29才の男性が煙草をねだられて断ったら袋だたきにされてお亡くなりになる…と言う事件が本当におきていて、今回の少年たちは親にばれるのが恐くて、真似してしまったんだそうです。
16才の夏、どうせなら「大人の階段のぼる」ような火遊びとか…ねぇ。


Pocket

No comments yet.

コメントを残す

スパム防止の為、計算に答えて下さい * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

Top